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ITサービス企業として、
次世代の夢を追い続けます

代表から皆さまへ
私たちの理念
会社概要
環境保全への取り組み

Top Message代表から皆さまへ

レイシスの設立と「DO IT NOW!」への思い

25歳の頃、SEとして和歌山に在籍しておりましたが、その後、一念発起し、31歳で独立をしました。4名で会社を設立した当初、非常に心細かったことを覚えております。ITサービスは「子供の頃に描いた素晴らしい未来」を実現する希望であり、その未来が今そこにやって来ていることを肌で実感しています。
これまでに数々の日本初、業界初のソフトウェア製品を市場に提供して参りましたが、今後のシステムソリューション・製品開発・クラウドコンピューティング・インターネットサービスに更なる希望を抱いております。

レイシスには「DO IT NOW!」という行動理念があります。私自身、子供の頃から行動派で「間違っても後で修正すればいい」という考えを持っていました。トライアンドエラーを繰り返すことで生産性の向上や達成感を得やすいという考えのもと、とにかく「すぐにやってみる」を大切にしています。

レイシスの社風と採用に対する思い

社員全体に責任感があり、困難やトラブルが合っても挫けず粘り強く仕事をしています。行動理念が社内に浸透しており、組織として「面白いことがあったらすぐにチャレンジする」文化があります。新しいサービスの開発を行い、地域の活性化に寄与すべく、IoTの推進や産学連携、Society5.0へのアプローチ、また地域の農業、林業、スポーツや観光への提案も行っております。オンリーワン、ナンバーワンのサービスで市場、皆さまの生活に希望を与えたいですね。

採用に関してお伝えしたいことは「自分の殻をやぶって飛び抜けて欲しい」です。教科書どおりの行動ではなく、尖った部分を大切にしていただきたいですし、何かに特化した取り組みはいずれ大きな結果が付いてくると考えています。皆さまには、チャレンジ精神を大切に、少しでも自分の殻をやぶって欲しいと思います。特に当社にはビジネスアイデアや業務改善の提案を募る「提案制度」があります。制度を活用いただけば、自分のやりたいことを実現できるチャンスがあります。提案書は私も経営陣とともに必ず目を通していますので、ぜひチャレンジしていただきたいです。

これは私の人生観ですが、「人間は興奮のために生きている」と思っています。皆さんと共に夢や熱狂を追いかけることを楽しみにしています。

小野逸二
1957年8月29日生まれ。
大阪府岸和田市出身。大阪中央計算センター、スターリングシステムを経て、1989年株式会社レイシスソフトウェアーサービス設立、代表取締役就任。

Philosophy私たちの理念

お客様の満足と信頼を獲得し、社会への責任と貢献を成し、幸福な人生と事業の発展をめざす。

#01 ソフトウェアを通じ、快適で豊かな社会の創造に貢献する。

私たちは、お客様に高度な技術とサービスを提供し、より大きな満足と信頼を獲得し、お客様とともに快適で豊かな社会の創造に貢献します。
#02 限りないソフトウェアの可能性に挑戦する。

私たちは、常に技術革新を行い、優れたソフトウェアを開発し、素晴らしい未来の創造と会社の発展をめざします。
#03 働きがいのある会社づくりと幸福な人生をめざす。

私たちは、誇りと情熱をもち仕事に取り組み、働きがいのある会社を創造し、社員一人一人の幸福と豊かな人生をめざします。

Corporate Information会社概要

名称: レイシスソフトウエアーサービス株式会社
RASIS SOFTWARE SERVICE CO.,LTD.
設立: 平成元年３月
資本金: ７,０００万円
代表取締役: 小野逸二
大阪本社: 〒530-0001 大阪市北区梅田三丁目３番２０号明治安田生命大阪梅田ビル１６階
TEL 06-6616-8688　FAX 06-6616-8687
東京本社: 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町11-6 日本橋TSビル10F
TEL 03-6264-8607　FAX 03-6264-8608
アプリヴィレッジ高知: 〒780-0053 高知市駅前町5-5 大同生命高知ビル3F
TEL 088-802-8737　FAX 088-802-8738
新潟朱鷺メッセオフィス: 〒950-0078 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル18F
TEL 080-7593-1905
従業員数: １１０名

大阪本社

東京本社

アプリヴィレッジ高知

新潟朱鷺メッセオフィス

SDGs環境保全への取り組み

SDGs（持続可能な開発目標）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

当社では、SDGsの 17の目標の中から貢献できる目標を抽出し、積極的な取り組みを推進していきます。
目標15：陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る